五葉山・しゃくなげ荘泊 2022年7月1-2日

 久しぶりの金曜午後からの登山は五葉山にしました。できるかぎり荷物を減らし、ペットボトル600ml×3(2本は保冷剤)、ノンアルビール350ml×2などとし、斧とノコギリを持って、約15kgとなりました。 

 5月末に盛岡で買った軽登山靴をようやくおろしました。世の中には靴慣らしという儀式を行う人もいるようですが、もちろん私はそんなこともせず、いきなり泊まり山行です。速攻で買って、しばらくもったいなくて使わず、突然デビューといういつものパターンです。ちなみに何も不具合はありませんでした。

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 13時半に赤坂峠に着くと、金曜日ですが、バス1台、車が4台ありました。バスは首都圏からの大手旅行会社のツアーのようでした。

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 曇っていますが、氷上山は見えます。

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 黒岩は雲の中です。上のほうは雨かもしれません。

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 4台分の登山者が下ってきました。10数名の団体さんはまだ上にいるとのことでした。

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 7合目過ぎからシャクナゲが咲いていました。まだつぼみもありますが、つぼみもきれいですので、見頃とも言えます。

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 ガイドと思われる人が前後についた中高年の団体さんとは15時頃に8合目の上で出会いました。曇りで薄暗く、中高年者のツアー(中級らしい)としてはいかがなものかと思います。下山に1時間以上はかかると思われ、トラブルがあれば終わりです。登山に限らず、大手旅行会社が主催なら安心と考えてはいけないということです。

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 15時30分にしゃくなげ荘に着きました。1時間45分でした。もちろん誰もいません。

 16時からはいつものように夕刊ラジオを聴き、メッセージを読まれました。シャクナゲが咲いており、土日は晴れるのでぜひとアピールしましたが、これを聴いて登ってきた人は果たしていたのでしょうか。

 ノンアルビール2本ではやはり物足りませんでしたが、やむなしです。

 飲まなくてもすることはありませんので、19時過ぎにはシュラフに。夏用シュラフと長袖ジップシャツ+半袖Tシャツで寒さは感じませんでした。買ったばかりのエアマクラを車に忘れたようです。着替えとレインウエアを枕にしました。

 23時過ぎに起きると、大船渡の夜景が見えました。煙は太平洋セメントと思われます。

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 半天の星が出ていましたが、よく写りません。

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 朝起きるとガスが流れていました。

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 いつもの朝食です。今回はフライパンを割愛しましたので、味付け玉子です。

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 今日は小屋の海側に干されていた廃材のうち、乾いたものを集めて、適当な大きさにしました。

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 雑然としていたものを若干きれいに干しなおしました。

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 きちんとした乾燥棚を作るべきでしょう。

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 一段落しましたので山頂に向かいました。氷上山や五葉山でに早朝によく登っているO女史に久しぶりにお会いしました。

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氷上山

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クジャクチョウ?

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愛染山

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日の出岩から

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黒岩

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 割って午前中乾燥させていたものを袋に詰めました。2袋分です。3年経ってもなかなか減らない廃材ですが、薪として使えば2袋は1晩で燃え尽きます。この冬は提供しない予定にはなっていますが、節度を持って使っていただかないと、暑い時期に準備した苦労が灰燼に帰してしまいます。

 トイレの引き戸は開けっ放し、洗浄水の補充をしてくれる人は一部、トイレットペーパーを持参する人は皆無。無料無人の山小屋なのでしかたがないのですが、薪もトイレットペーパーももう準備しないという気持ちになってしまいます。

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 天気がよく、ひっきりなしに登山者がやってきました。早く下山してもすることがありませんので、12時頃にまた山頂に向かいました。

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 日の出岩で出会ったこの2人とは、8合目付近から一緒に下山しました。

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ヒカリゴケ

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 建物は立派ですが、周辺の状況はいまだに…。

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 13時20分に下山を開始しました。

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 先の2人とお話、ご案内をしながらゆっくりと下りました。五葉山や氷上山によい思い出を持っていただければとお客様をもてなすのも老後の責務と思っております。

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