千載一遇のチャンス?

 大手のアウトドア用品の会社が、陸前高田のキャンプ場を運営することになったようです。その概要を説明する会が6月29日にあるというので、市の担当部署にきいてみたところ、その内容は今一つわからないものでした。新聞記事では、陸前高田を盛り上げる千載一遇のチャンスというような取り上げ方でしたので、ちょっと期待し、氷上山の魅力をアピール(プレゼンテーション)できないかと思ったのですが、そのような場ではない、観光協会では潮風トレイルとともにアピールはするというようなことを言っていましたが、本腰を入れているというような雰囲気は感じられませんでした。

 ファミリーキャンプ場・オートキャンプ場と登山は別物かもしれませんが、せっかく大手アウトドア用品の会社が運営し、直営ショップも開くというのですから、氷上山や五葉山をモデルコースなどにして売り込めないかと思った次第です。そうなればキャンプ場や登山口に立派な案内板を設置してくれることが期待できそうですし、登山道や山小屋の整備にも支援をしてもらえるのではないでしょうか。

 M社も秋田県や青森県の田舎にショップを展開していますが、軌道に乗っているかどうかはわかりません。同じようなショップが陸前高田にもできるのならば、これを起爆剤として利用しない手はありません。

 農業関連のテーマパークに、農業の源である水が氷上山に発することから、氷上山を含めてくれないかと期待したのですが、事業そのものがどうやら頓挫しかかっているようです。
 テーマパークよりはキャンプ場のほうが流行るでしょうから、このチャンスを生かさないのはもったいない限りです。

 ネーミングライツで登奈孝志荘の名前が変わったりする可能性もありますが、ある程度はやむなし?

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