さらばアイドリングストップ

 アイドリングストップは一利も感じられない無用の機構です。オフスイッチはあるものの再始動で元に戻ってしまいます。用を足して帰るときに、エンジンが暖まっていますので、駐車場の出口などでつんのめるという経験は誰しもしているはずです。

 最近は見直してアイドリングストップをやめたメーカーもあるようですが、フォレスターはいまだ同じ状況です。このメーカーは、XVはスペアタイヤがないハイブリッドのみとなり、フォレスターもSPORT以外はハイブリッドであり、この先はすべてハイブリッドになってしまうかもしれません。

 というわけで、ネットで購入したアイドリングストップキャンセラーを装着しました(約5000円)。スイッチの間にカプラーでかませるだけで、つらい姿勢は強いられたものの、数分で終わりました。いまのところは正常に作動しています。ディーラー整備を拒否される違法改造にあたるかどうかは不明ですが、機械的にも電気的にも簡単にノーマルに戻せる仕様です。

 詳しいことはわかりませんが、コンデンサーに電気が貯まると、リレースイッチが作動してキャンセルスイッチを押すのと同じ動作をするものと思われます。したがって火を噴くとかでもしない限りは、誤作動しても大きな問題にはならないはずです。

 ブラインドでキャンセルスイッチを押す手間とストレスを考えれば、安いものです。なおハイブリッドモデルには装着できないとなっていますので、ご注意のほど。

 こういうことは、メーカーに言っても相手にされず、ディーラーの懇意な担当者なら「できないんですよね~」と、キャンセラーがサードパーティーから出される他の装備品と同様に含みのある答えです。

 追記:まだ短時間しか乗っていませんが、YouTubeの説明画像とアイドリングストップインジケータの表示が違うようで、正しく動作しているのかどうか確認できません。インジケータが緑(アイドリングストップON)、オレンジ(OFF)が純正状態ですが、非点灯がどういう状態(純正では冷間時)なのかが不明です。どの点灯状態にしておけばよいのか不明です。
 別の車種の説明で、10秒以内の再始動では機能しないという記載がありました。たぶんコンデンサーの放電時間の関係でしょう。そう単純なものではなさそうです。

この記事へのコメント