試行錯誤の中間報告

 試行錯誤で案内板を作っていますが、先ほど完成したものは、ある程度の境地には達したものと思われます。

 下処理した板に手書きする方法は、センスのない私には無理でした。

 現時点で一番よさそうな方法をご紹介します。

 3mmの不透明なアクリル板に、テプラまたは耐水紙にプリンターで印刷した文字を貼り、薄めの透明なアクリル板または塩ビ板でサンドイッチにします。ラミネートした印刷物を挟みこんでもよいのですが、周囲が浮く可能性があります。
 アクリル板は横長で使用すると割れてしまうことが、8合目上と祈祷ヶ原の矢印標識で判明しましたので、可能なものは縦長のほうがよさそうです。横長なら補強の金属プレートなどが必要でしょう。

 アクリル板の工作で難しい点は、同じ大きさに曲がらず切ることは難しいこと、ドリルで穴を開けるときは下穴を作らないと割れること、ゴミを挟みこみやすいことなどです。

 支柱にも穴を開けますが、アクリル板の穴と正確に合わせるのは結構難しいところです。

 アクリル板の隙間に水分が入るのを防止するために、コーギング剤とアルミテープを試してみました。コーキング剤は作業性・見栄えはあまりよくありません。効果は不明です。両面ブチルテープのないアルミテープはよさそうですが、しわになりやすく、貼り直しが困難です。きれいに貼れればまあ見栄えはするでしょう。

 屋外の案内板ですので、芸術性よりも実用性・耐久性が問題ですが、しばらく様子をみてみることにします。

 どうやって作ったのかわからない芸術的なプレートが何種類かありますが、残念ながら諸行無常の響きありです。

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 左右の文字の高さが違う、アルミテープの幅が左右で違うなどは、山で見れば誰も気づかないところです。そういう細かいことは気にしないのがあかりん流です。

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