登奈孝志荘の防寒対策

 冬の登奈孝志荘は薪ストーブのそばにいれば暖かいのですが、背中は冷えますし、離れれば極寒の地です。焚いている間は小屋内は4~8℃程度になり、外から戻ってきた瞬間は暖かさを感じますが、すぐに寒くなります。

 気密性の高いしゃくなげ荘は朝まで暖気が残りますし、狭い大沢小屋は焚いている間は20℃程度になり快適に過ごせます。しかし気密性がなく、天井も高い登奈孝志荘はさっぱり暖まりません。

 何かよい方法がないかと以前から思案はしていますが、なかな決定打がありません。

 背中の後ろに反射板を立てるといくらかよいことは以前にベニヤ板(今は壁に使用)で試しました。しかし反射板の材料を担ぎ上げることは困難です。
 防炎のビニールカーテンでストーブの両サイドを区切るという方法は効果はありそうですが、常時設置しておくわけにもいかず、簡単に着脱できるかどうかです。あまりスマートではありません。
 ストーブのわきに教壇のような板間を作り、そこで起居するように(場合によってはそこにテント)すれば、暖かそうですが、これも資材の運搬に難儀しそうです。半畳大の縁台(高さ20cm程度)を2-3個作ってそれを並べたり、反射板にしたりというのも考えました。45cm×90cmの板2枚で天板にすれば運べないことはなさそうです。しかし土間ですので、安定性は悪そうです。

 冬までにあれこれ考えてみますが、各自が防寒着を着込むほうが現実的なのかもしれません。

 薪ストーブが壊れ始めましたので、今季に寄贈・交換を検討していますが、大きければそれだけ暖かいものなのでしょうか。たぶん現在のものは中型のはずです。

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